まずチャレンジ!!飛び込んでみました!!
中山 美幸
Newフェイス!

重機に乗ってみたいと思ったのが入社動機です。大きくて面白いですよね。
入社して数カ月ですが、今は先輩について勉強中です。建設の事や、重機だけじゃなく測量機などまずは操作の事も覚えないといけないです。毎日成長を実感します。
会社に入って思ったことは、建設の仕事は思ったよりもIT化されていて、デジタルを使いながらの作業が多いので、凄いなと思うことばかりです。イメージが変わりました。
現場に出て困ることはありません。トイレも整備されていますし、知識と技術が素晴らしい先輩方にフォローしてもらっているので、未経験でも大丈夫です。
まずはやってみる!という気持ちで頑張っています!

いい人が多い会社、そこが仕事をスムーズに進める基本です。
松田 和也
測量機操作No.1パソコンの中に現場ができていく、ICT施工はある意味ゲーム感覚?!

測量作業は近年すごく進歩しています。以前は準備、測量作業、計算と今考えると凄く時間を要していました。今は、3次元スキャナーやドローン測量などICTの技術を使った測量でスピーディーに、わかりやすい測量データーが用意できるようになりました。また、経験の浅い人でもいい作業ができるようになったのも良い点です。その分、パソコンの処理は多くなりましたけど。(笑)
作った測量データーが現場でうまく形になったときは爽快感があります。
また、当社の良いところは「いい人が多い」ことだと思います。あと、給料も良いと思います!
これからも新しいことにチャレンジしていきたいです。

ドローンを現場で飛ばしまくってます。
堀内 雅巳
ドローン使いNo.1

現場全般こなしますが、中でもドローン操作には自信があります。施工前や施工中の写真を、地上ではなく上空から撮ることで状況を把握できますし、また写真から測量データーを作ることもできます。
機体ではなく操作画面を見ながら操縦しますので、コツが必要です。また、少し難しい場面でもチャレンジして、成功させた時、「やったぜ」と思います(笑)
他にもICTの施工はもちろん、インフラ補修の技術などさらに極めていきたいです。
いま、後輩社員の指導員もさせて頂いているのですが、自分のやっていることを見せながら、建設の面白いところを伝えていきたいです。「楽しんで仕事をしてください!」と思います。

人間力が仕事力に繋がる!
井上 裕二
賞取り名人『国土交通省優秀工事技術者表彰』に2度輝く!

発注者が望んでいることを汲み取り、目的に沿った良いものを作ることを心がけております。
そして、その地域で暮らす方々に喜んでもらえるような「仕事」をしたいと、現場作業中も皆さまとのコミュニケーションを欠かさず、地域を大切にしながら仕事に取り組んでおります。
協力業者さんや現場に恵まれて頂けた賞です。
これからも進化する技術を積極的に取り入れ、仕事に取り組んで行きたい。
「ここは俺たちが作った」と残して見せることができる、やりがいのある仕事です。

好きこそものの上手なれ!
岡 雅人
重機オペレーターNo.1勤続20年で資格は20以上取得!なんでものりこなす。

重機の操作をしている時はすごく楽しいです。もちろん重機操作ですので緊迫する現場もありますが、そんな時こそ「やってやるぞ!」という勇気が湧いてきます。
私の得意作業はなんといっても「吊り作業」です!寸分狂わず設置するぞという思いで作業していますが、現場は一つ一つ違うので工夫しながらやっています。それが思い通りにできた時に、凄くやりがいを感じます。
私も新人の時に、土木作業を教えてくれた先輩がいます。今度は、私が後輩に技術を伝え、自分自身も健康でさらに頑張っていきたいです。